弊社が行なうメンテナンス作業の他に、日常のトイレメンテナンスの実技研修を行なっております。子供たち、学校関係者、父母会、自治体管理者が一緒になってトイレをきれいにしていくアドバイス・提案を行ないます。
 「自分達の施設は自分達で維持していく」という意識を高めることで、自然と情操教育も身についていきます。メンテナンス実技研修を通してトイレメンテナンスへの理解を広める活動を進めております。


 日常生活に欠かせないトイレというものを、使う人の身になって何を提供出来るだろうか、ということを原点として考えております。
 ワーキンググループとして20代の男女には施工完成までの仕事を、スーパーバイザーには30代の経験者、マネジメントは両方の経験者に任せ、調査、企画、提案、実行に移す仕事として提供しております。